| 医院名 |
|---|
| 医療法人 かしまなだ診療所 |
| 住所 |
| 〒314-0112 茨城県神栖市知手中央3-4-21 |
| 診療科目 |
| 内科/神経内科/消化器内科/小児科 |
| WEB予約 |
| http://kashimanada.mdja.jp |
| 電話番号 |
| 0299-96-5111 |
診療についての詳細なご案内です。
| MR混合 | 11,000円 |
| 二種混合 | 5,000円 |
| 日本脳炎 | 7,000円 |
| 高齢者肺炎球菌(65才) | 5,700円 |
| 高齢者肺炎球菌(65才除く) | 8,700円 |
| 水痘(小学生以上) | 9,000円 |
| おたふく(小学生以上) | 6,000円 |
| 帯状疱疹(不活化ワクチン) | 22,000円 助成対象年齢の方 16000円(2回) |
| 帯状疱疹(生ワクチン水痘) | 9,000円 助成対象年齢の方 6000円(1回) |
| 破傷風(小学生以上) | 4,400円 |
| B型肝炎 | 6,500円 |
※各種予防接種は要予約(WEB予約または電話予約)
定期予防接種の方は、市町村からの予診票をご持参ください。
| コース | Aコース | Bコース | Cコース |
|---|---|---|---|
| 内容 | |||
| 一般的な対象者 | 35歳、40歳以上、雇入れ時 | 35歳を除く40歳未満 | ● |
| 問診 | ● | ● | ● |
| 身長・体重・BMI・視力 | ● | ● | ● |
| 腹囲 | ● | × | ● |
| 聴力 | ● | × | ● |
| 血圧 | ● | ● | ● |
| 貧血(赤血球・血色素) | ● | × | ● |
| 肝機能(GOT・GPT・γ-GTP) | ● | × | ● |
| 血中脂質(中性脂肪・HDL・LDL) | ● | × | ● |
| 血糖 | ● | × | ● |
| HbA1c | × | × | ● |
| 腎機能(クレアチニン) | × | × | ● |
| 尿酸 | × | × | ● |
| 尿(糖、蛋白) | ● | ● | ● |
| 心電図 | ● | × | ● |
| 胸部レントゲン | ● | ● | ● |
| 診察 | ● | ● | ● |
| 料金(税込み) | 9,900円 | 6,050円 | 11,000円 |
結果のお渡しは、検査実施日より1週間後からとなっています。平日 午前10時30分~、午後14時~
来院順・診療状況によりお待ちになる時間が長くなりますことご了承ください。
ご予約の際に、お名前・生年月日・健診内容・連絡先をFAXにてお知らせください。
FAX(診療所受付):0299-77-5678
予防から治療まで、きめ細かい保健医療を目指しています。
2024年6月1日より診療報酬の改定につき、窓口負担が変更となります。
○明細書発行体制加算○
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際に、診療報酬の算定項目が分かる明細書を発行しております。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望されない方は、受付にてその旨お申し出ください。
○医療情報取得加算○
当院では医療DXを通じた質の高い診療を目指して次のような取り組みを行っております。
・オンライン資格確認を行う体制を有しています。
・受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。
○医療DX推進体制整備加算○
当院では医療DXを通じて質の高い診療を実施するための十分な情報を取得、及び活用し、医療の提供に努めています。
・電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しております。
・マイナンバーカードの保険証利用の使用について、お声がけ・ポスター掲示を行っています。
・電子処方箋を発行する体制および電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については今後導入予定です。
○生活習慣病管理料○
高血圧・脂質異常症・糖尿病のいずれかを主病名とする患者様で『特定疾患処方管理料』を算定していた方は、『生活習慣病管理料』へと移行します。
患者様の状態に応じ、医師の判断のもと、リフィル処方せん発行や28日以上の長期投薬が可能。
○一般名処方加算○
当院では、ジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用推進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく、医薬品の有効成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。「一般名処方」により、医薬品の供給不足が生じた場合であっても、必要な医薬品が提供しやすくなります(※)。
※「一般名処方」とは、お薬の有効成分をそのままお薬名として処方することです。これにより、供給が不安定な医薬品であっても、有効成分が同じである複数の医薬品から選択することができ、患者様に必要な医薬品を提供しやすくなります。
○時間外対応加算3○
現在のところ、診療時間外の患者様ご家族様からの問い合わせについては、常勤の医師、看護職員、または事務職員が夜間数時間対応できる体制。電話に応答できない場合の体制は、留守禄による応答後、速やかにコールバックとなっております。